石岡市議会 2020-12-09 令和2年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:2020-12-09
延伸の位置づけといたしましては、JR石岡駅から延びる駅前東ノ辻線と茨城空港及び常磐自動車道、石岡小美玉スマートインターチェンジをつなぐ茨城空港アクセス道路を接続し、広域交通ネットワークの連携強化の役割を担う道路であるとともに、新たな需要や販路の拡大、臨空産業や流通業務等の拠点形成を促す道路であると期待されると思っております。
延伸の位置づけといたしましては、JR石岡駅から延びる駅前東ノ辻線と茨城空港及び常磐自動車道、石岡小美玉スマートインターチェンジをつなぐ茨城空港アクセス道路を接続し、広域交通ネットワークの連携強化の役割を担う道路であるとともに、新たな需要や販路の拡大、臨空産業や流通業務等の拠点形成を促す道路であると期待されると思っております。
〔都市計画部長 長島芳行君登壇〕 ◎都市計画部長(長島芳行君) つくば中央インターチェンジ周辺土地利用転換調査業務委託についてですが、つくば中央インターチェンジ周辺については、つくば市都市計画マスタープラン2015のコミュニティプランにおいて、インターチェンジ周辺施設立地検討エリアと位置づけ、商業、工業、流通業務等の機能を有した施設立地を検討することとしています。
そういった中で、例として挙げさせていただきますと、都市計画マスタープランにおきましては、谷田部コミュニティにつきましては、常磐自動車道や首都圏中央連絡自動車道のインターチェンジが整備され、またつくばエクスプレスの3駅が立地していることから、市内の交通の要衝として、交通の利便性を生かした商業、工業、流通業務等の拠点としての役割が求められると明記されております。 ○議長(塩田尚君) 長塚俊宏君。
この地域は、つくば市と全国をつなぐ玄関口として開発ポテンシャルの高い地域として認識しており、既存の田園環境に配慮しながら交通利便性を生かし、商業、工業、流通業務等の機能の土地活用を図っていく地域として位置づけております。 ○議長(金子和雄君) 石濱経済部長。
常磐自動車道土浦北インターチェンジ周辺地区につきましては,引き続き,流通・業務等の民間開発の誘導による適切な土地利用の促進を図ってまいります。 景観への取組につきましては,景観計画の効率的かつ実効性のある運用を図るため,景観条例の制定や景観形成ガイドラインを作成するとともに,歴史的建造物等の保存・修景を促進する助成制度の創設など,本市の有する景観資源のさらなる維持・保全・向上を図ってまいります。
このようなことから,私の公約に掲げまして,第7次土浦市総合計画でも,土浦北インターチェンジ周辺地区を流通拠点として位置付けまして,その立地条件を活かして,民間開発等の誘導により,流通,業務等の土地利用を図る地区としているところであります。
この事業は,第7次総合計画に位置付けられた土浦北インター周辺地区の優位な立地条件を活かして,流通業務等,民間開発の誘導による適切な土地利用の促進を図るための現状調査であります。調査対象範囲は,土浦北インターを中心とした約425ヘクタールです。ここからふるい分けして,国道125号線隣接南側11.2ヘクタールを含め4カ所を選定しています。
常磐自動車道土浦北インターチェンジ周辺地区につきましては,交通利便性や工業団地に近接する恵まれた立地条件を活かして,流通・業務等の民間開発の誘導による適切な土地利用の促進を図るため,企業の進出の意向調査等を実施いたします。 景観への取り組みにつきましては,知事の同意を得て,昨年の9月に景観行政団体に移行したところでございます。
常磐自動車道土浦北インターチェンジ周辺地区につきましては,交通利便性や2つの工業団地に近接する立地条件を生かし,流通・業務等の民間開発の誘導による適切な土地利用の促進を図るため,地権者の意向調査等を実施します。 本市の有する景観資源を維持・保全し,さらに向上させるため,景観計画を新年度から2カ年で策定します。
常磐自動車道土浦北インターチェンジ周辺地区におきましては,立地条件を生かした民間開発等の誘導により,流通・業務等の土地利用を図るため,土地利用状況などの調査を実施いたします。 土浦城址やまちかど蔵,さらに市立博物館などを結ぶ「歴史の小径」につきましては,引き続き中城通りの電線類地中化工事と道路修景整備を実施し,全区間についての整備完了を目指します。
ここの部署については、この後、これからの利用方法についてはいろいろ整理をする部分まだ残っておりますが、流通業務等だけではなく、商業施設あるいは工業施設も視野に入れた中での内容、これらを検討して、今後、開発行為の許可等、それらも視野に入れながら、この土地の有効利用に努めてまいりたいと思います。
中心となる流通業務等産業機能などの導入すべき諸機能や、土地区画整理事業による整備を想定していることなどが盛り込まれておるわけでございます。しかし、さきの数回の定例会におきましても答弁させていただいておりますとおり、その後目立った進捗がない状況でございます。何分にもかなり大規模な開発でございますので、これに要する事業費も膨大なものとなるわけでございます。